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秘(ひ) 宝(ほう) フリーダム・エメラルド P 水文明 (3) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■相手はカードをシールド化できない。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルする時、バトルしている相手のクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。 ■このカードは、コストを支払わずに名前に《パーロック》とあるクリーチャーにクロスしてもよい。 作者:恥さらしあざらし デュエプレの背景ストーリーで《パーロック》が見つけ出した、《英霊王スターマン》に対抗できる秘宝である、巨大なエメラルドをオリカにしてみた。 スターマンの能力のシールド追加を封じ、デュエプレ版の方で持っていたすべてのバトルに勝つ能力も、バトルが始まる前にバウンスで潰す、「スターマンに対抗できる秘宝」である。スターマン以上にギャラクシールドデッキなどの方が悶絶しそう。 クロスの有無を問わず、場にあるだけでデュエプレ版《紫電城バルザーク》の様にシールド化を潰せる点を重く見たせいで、コストが3もあるため、シールド化を使わない相手には、パーロックと名のつくクリーチャーにノーコストでクロスできる点を加味しても物足りない。ピンポイントなメタカード故に仕方ないか。 フレーバーテキスト 自由の輝きが、叡智の防壁を打ち破る。 関連 + ... 《パーロック》 パーロック(名称カテゴリ) 《英霊王スターマン》 《ラブリー・ハート》 《紫電城バルザーク》(デュエプレ版) 評価
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アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝の攻略 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ソニー・コンピュータエンタテインメント 公式HP PLAYSTATION 3 2007/12/6 PLAYSTATION 3 ¥ 2,980 2009/9/3 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 アンチャーテッド エルドラドの秘宝 攻略 まとめWiki その他 「PS3」だからこそ実現できた全く新しいアクションアドベンチャー。アクションゲームの定番であるゲーミング部分(マップ、ライフゲージなど)を削り落とし、リッチで鮮やかな環境、そして、シンプルな操作によりプレイヤーの持つ直感が様々なアクションに繋がる。プレイヤーを瞬く間に、予測不可能な謎解きや次々と襲いかかる危険が待つ「アンチャーテッド」の世界にのめり込ませる。 太平洋のど真ん中に位置する未知の孤島。伝説の冒険家フランシス・ドレイク卿の棺から、長い間、隠され続けていたあるものが見つかった。それは、400年前に滅亡したとされる黄金の都エル・ドラドへの手がかりであった。 主人公を飾るのは「はすっぱ」なトレジャーハンターネイトとコンビを勤めるサリバン。二人はそれぞれの異なる理念から、テレビ番組のキャスターを勤めるエレナ財宝の話を持ち込む。一つの手がかりから、幻と思えた財宝が現実のものへと変わろうとしている中、富・名誉・権力・野心むき出しのキャラクター達が繰り広げる軽快な物語。それは想像もつかなかった大冒険へ。 メーカーより 「PS3」だからこそ実現できた全く新しいアクションアドベンチャー。アクションゲームの定番であるゲーミング部分(マップ、ライフゲージなど)を削り落とし、リッチで鮮やかな環境、そして、シンプルな操作によりプレイヤーの持つ直感が様々なアクションに繋がる。プレイヤーを瞬く間に、予測不可能な謎解きや次々と襲いかかる危険が待つ「アンチャーテッド」の世界にのめり込ませる。 太平洋のど真ん中に位置する未知の孤島。伝説の冒険家フランシス・ドレイク卿の棺から、長い間、隠され続けていたあるものが見つかった。それは、400年前に滅亡したとされる黄金の都エル・ドラドへの手がかりであった。 主人公を飾るのは「はすっぱ」なトレジャーハンターネイトとコンビを勤めるサリバン。二人はそれぞれの異なる理念から、テレビ番組のキャスターを勤めるエレナ財宝の話を持ち込む。一つの手がかりから、幻と思えた財宝が現実のものへと変わろうとしている中、富・名誉・権力・野心むき出しのキャラクター達が繰り広げる軽快な物語。それは想像もつかなかった大冒険へ。 戻る
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ひほうかいとうよちどりおめみえのまき【登録タグ ひ 奏ちよこ 小説 本】 秘宝怪盗よちどり 御目見得の巻 著者:奏ちよこ イラスト:偽尾白 本紹介 サンプル 動画 コメント 名前 コメント
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スピード・デュエル 無し 火 4 クリーチャー:ソニック・コマンド 4000 ■スピードアタッカー ■クリーチャーは各ターンに1体のみが1回しか攻撃できない。 ■各プレイヤーは自身のターン以外でカードを引けず1ターンに1枚しか引けない。 ■各プレイヤーは自身のターン以外でマナゾーンにカードを置けず1ターンに1枚しか置けない。 作者:アズライト 再利用いたしました。 デュエルの進行が速くなります。 あとテキストがやたら左に寄っている上、一部半角です。 読みづらい程度で特に変な効果でもないしデュエルに支障はないのでBグループ。 フレーバーテキスト 遅イ!早クシヤガレ!---スピード・デュエル 収録 「ザ・アンノウンブラックボックス」-グループB 評価 名前 コメント
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老朽秘宝 老・キューブ C 闇 (4) クリーチャー:パンドラボックス 2000 ■スレイヤー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のジュニア・アイドル1体につき、相手は自身の山札の上から1枚目を自身の墓地に置く。 作者:minmin フレーバーテキスト やっぱりLOは最高だぜ!---とあるLOファンの男性 評価 名前 コメント
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ハロウィンパーティー 2012/10/30 ~ 2012/11/10 23 59 開催 基本ルール ・ハロウィンパーティーについて イベント限定クエストを実行すると一定確率でイベントボスが出現します。 通常のクエストからは出現しません。 ・ドルバッキー団について ドルバッキー団とは、今回のイベントに出現するイベントボス「キャンディモンスター、デスマーチ、ハロウィンガールズ、ハロウィンスペシャル、ドルバッキートリオ」の総称です。 ・出現するイベントボスについて イベントボスはレベルが設定されており、レベルが高いほど強力になっていきます。 イベントボスとの戦いを繰り返すことで、より高いレベルのイベントボスが出現しやすくなります。 イベントボスは撃退しない限り、最大で5体まで同時に出現します。 複数種出現している場合、任意のイベントボスを選択して戦闘を行うことが可能です。 イベントボスが5体出現している間は、いずれかのイベントボスが撃退されるか逃走するまで他のイベントボスは出現しません。 また、イベントボス出現中でもクエスト・イベントクエストともに続けることができます。 ・ギルドメンバーとの協力について 仲間や、同じギルドに所属しているギルドメンバー(これらを以降「プレイヤー」と称します)がいる場合、プレイヤーがプレイしているクエストに近いエリアをプレイすると協力ボーナスが得られ、[全力で進む]ボタンが発生します。 ・全力で進む 協力ボーナスが発生している時に使用できます。 以下の条件まで、体力を一気に消費してクエストを進むことができます。 ・イベントボスが出現するまで ・クエストを1エリアクリアするまで ・体力が尽きるまで 獲得するマーニやカードやイベントアイテムの数や確率は、通常にクエストを進める場合と違いはありません。 ※カード所持数が上限に達している状態でカードを取得すると、自動で売却されますのでご注意ください。 ・本イベントの戦闘について 本イベントでの戦闘は攻魔力を消費します。 1回の戦闘につき「5+デッキの消費攻魔力の1/2」消費します。 戦闘で発動するのは専用のイベントスキルのみです。 カード属性補正や士気は影響しません。 ボタン連打をするとFlashが正常に再生されないことがありますのでお控えください。 イベントスキルの効果が発動するのは今回のイベントボスとして出現するドルバッキー団に対してのみです。 ・戦闘の進行について 本イベントでの戦闘はデッキカードの攻撃→イベントボスの攻撃の順で進行し、最大5ターンまで進行します。 デッキカード、イベントボス共にHPが残っている状態で5ターン経過した場合はドローとして戦闘が終了します。 デッキに編成されたカードそれぞれにHPが設けられており、イベントボスの攻撃によりHPが0になったカードから戦闘を離脱していきます。 カードの防御力が高いほどHPが高くなります。また、減少したカードのHPは持ち越さないため、毎回HPがMAXの状態で戦闘を行うことができます。 ・コンボについて イベントボスに対して戦闘で攻撃を加えるとコンボが発生し、次の戦闘からは戦闘に参加しているメンバー全員にダメージボーナスが発生します。 コンボ数は戦闘中に攻撃した回数分加算されます。 コンボ数とそれによるダメージボーナスの効果は、コンボが発生した時点から5分以内に同一のイベントボスに対して再び自分、もしくは他のユーザーが攻撃することで加算されていきます。 ダメージボーナスはコンボ数に比例して上昇していき、最大500%まで上昇します。 また、このダメージボーナスは同一のイベントボスのみに対して適用されます。 ・クラッシュチャンスについて イベントボスの残りHPが7割以下になった時、3割以下になった時の2回発生します。その際、戦闘に参加しているメンバー全員がミニカボチャを報酬として受け取ることができます。 また、協力要請により既にクラッシュチャンスが発生しているイベントボスとの戦いへ参加した場合も同様の報酬を受け取ることができます。 一部例外として「キャンディモンスター」はクラッシュチャンスが発生しません。また「デスマーチ」は残りHPが5割以下になった時のみクラッシュチャンスが発生します。 ・超ビックリドッキリボタンについて ビックリドッキリゲージをMAXにすることで超ビックリドッキリボタンが起動し、3分間戦闘に参加しているメンバー全員のダメージが3倍になり、さらに防御力が上昇します。これによるダメージボーナスは、クラッシュチャンスによるダメージボーナスと重複して効果を得られます。 ※ビックリドッキリゲージを貯める際の注意点 ・イベントボスに対して使用した攻魔力が多いほど、早く貯まります。 ・イベントボスの種類によって、貯まり方が異なります。 ・戦闘に自分以外のプレイヤーが参加している場合は、仲間の攻撃でもビックリドッキリゲージが貯まります。 超ビックリドッキリボタン起動後はビックリドッキリゲージがリセットされますが、ダメージボーナスが得られる3分間でも再度戦闘を行うことでゲージが増加していきます。超ビックリドッキリボタンの効果が切れる前にビックリドッキリゲージをMAXにした場合、効果時間が残り3分に延長されます。アクセスが集中する等、高負荷が発生している状況下では、クラッシュチャンス数及びビックリドッキリゲージがリセットされてしまう場合が御座います。あらかじめご了承ください。 ・戦闘ボーナスについて イベントボスとの戦いで勝利もしくはドローとなった場合、デッキに編成されているカードの中からランダムで1枚の成長度が上昇します。 カードの成長度の上昇率は、カードのレアリティとイベントボスの種類によって異なります。 弱いイベントボスではレアリティの高いカードの成長度は上昇しません。成長度がMAXのカードの成長度は上昇しません。 ・撃退報酬について イベントボス撃退時に、クイーンチョコ、キングチョコ、ジョーカーチョコ(これらを以降マジカルチョコと称します)と、ミニカボチャという攻魔力回復アイテムを入手することができます。 ・マジカルチョコについて マジカルチョコは「ドルチェの部屋」にて、別のアイテムとランダムに交換することができます。エラー等により「ドルチェの部屋」で結果画面を表示できなかった場合でも、交換したアイテムは正常に付与されている場合がありますので、プレゼントリストをご確認ください。また、ミニカボチャを入手した場合は「ドルチェの部屋」画面で所持数をご確認ください。 ※マジカルチョコの引換期限は11/10 23 59までとなります。 ・ミニカボチャについて ミニカボチャは「ドルチェの部屋」でしか使用できません。1つ使用することで攻魔力を10回復します。ミニカボチャはプレゼントリストに送られません。また、プレゼントやトレードなどで他の人に渡すことはできません。所持数は「ドルチェの部屋」で確認することができます。「ミニカボチャ」は本イベント限定アイテムとなります。イベント終了後、「ドルチェの部屋」でのミニカボチャおよびマジカルチョコは使用できなくなりますのであらかじめご了承ください。 ・MVP報酬について イベントボス撃退時に、そのイベントボスに対して最もダメージを与えたプレイヤーはMVP報酬としてマジカルチョコを獲得できます。 MVP報酬によるマジカルチョコの入手数は、イベントボスの種類によって異なります。 ・発見者報酬 イベントボス撃退時に、そのイベントボスを発見したプレイヤーは発見者報酬としてミニカボチャを獲得できます。 ・最後の一撃報酬 イベントボス撃退時に、そのイベントボスに最後の一撃を加えたプレイヤーは、最後の一撃報酬としてミニカボチャを獲得できます。 ・協力要請について 出現したイベントボスと一度戦闘をすることで「協力要請」をすることができます。 「協力要請」を実行すると、ギルドや仲間、イベント参加中のユーザーに自動で協力を要請します。 通常の戦闘では10人まで同時に参加することが可能です。 ドルバッキートリオとの戦闘でのみ、協力要請で参加したユーザーが、さらに他のユーザーに対して協力要請を行う事が可能になっており、 最大200人まで同時に参加することが可能になっています。 協力要請ではイベントプレイ中のギルドメンバー、または仲間を優先してマッチングしています。 ・総ダメージランキングについて 総ダメージランキングは、イベント参加者全員で、イベント期間中にイベントボスに与えた累積ダメージで競います。 ランキングの反映には約30分程度かかる場合があります。 撃退数や攻撃回数はランキングに影響しません。 同じダメージだった場合、達成時間が早いプレイヤーが上位となります。 イベント終了後、最終ランキングを集計します。 ・ギルドランキング報酬について イベント終了時に属していたギルドで報酬は配布されます。 ダメージを与えていない場合は宝箱を獲得できません。 イベント中にギルドを移籍し、その後イベントに参加しなかった場合は、報酬がもらえなくなりますのでご注意ください。 ・ギルド総ダメージランキングについて ギルドの総ダメージは、攻撃した時に所属していたギルドにカウントされます。 イベント中にギルドを移籍した場合は、イベント終了時に所属していたギルドの報酬が付与されます。 ・イベントの終了について イベントの終了と共に出現しているイベントボスは姿を消します。 イベントの期間は予告なく変更されることがあります。 報酬配布の予定は、決まり次第お知らせにてお伝えします。 中間ランキング報酬 11/5 14 59までのダメージptで中間ランキングを実施!ダメージpt集計後に限定レアカードなど豪華報酬をプレゼント!! ※中間ランキングにはギルドランキング報酬はありません。 1位-10位 ジョーカーランタン(Sレア)×2枚 ハイレア以上確定ガチャチケット×1枚 11位-100位 ジョーカーランタン(Sレア)×1枚 ハイレア以上確定ガチャチケット×1枚 101位-250位 ジョーカーランタン(Sレア)×1枚 レジェンドガチャチケット×1枚 251位-450位 キングランタン(ハイレア)×2枚 レジェンドガチャチケット×1枚 451位-700位 (500位はキリ番です) キングランタン(ハイレア)×1枚 レジェンドガチャチケット×2枚 701位-1400位 (1000位はキリ番です) クイーンランタン(レア)×2枚 月の砂5個 1401位-3000位 (2000位はキリ番です) クイーンランタン(レア)×1枚 月の砂5個 3001位-5000位 (5000位はキリ番です) パンプキンゴースト(レア)×1枚 月の砂5個 5001位-7500位 月の砂5個 7501位-10000位 (10000位はキリ番です) 月の砂4個 10001位-15000位 月の砂3個 15001位-20000位 月の砂2個 20001位-25000位 月の砂1個 キリ番報酬 500位、1000位、2000位、5000位、10000位のキリ番順位の人には特別報酬! 各順位の報酬の代わりに、101位-250位と同じジョーカーランタン(Sレア)×1枚 レジェンドガチャチケット×1枚をプレゼント! 名前
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今日 - 合計 - モンスターメーカー 7つの秘宝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム[2016SPver.] 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム[2016SPver.] BJNo 6 レア ★★★★★★★ 属性 主人公 最大レベル 80 スート ハート HP 種族 ライダー ユニット 攻撃 時代 平成 剣戟 チャージ 60 No.3991編集 作品 仮面ライダーディケイド コウモリ MAXレイズ 1200 スキル 必殺 エンペラー 200 【連続技】[自分の「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダーキバ」作品の攻撃力をこのカードのライド数×28%アップ] [このラウンド自分の[HPを奪う]技をこのカードHP300%分アップする]を発動 超必 強化ディメンションキック 100 自分の必殺技ゲージを、50%回復する ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) 【連続技】[このカードと同じナンバーの攻撃力100%アップ] [山札の[仮面ライダーキバ]作品をランダムに1枚山札の1番上にする]を発動 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 次ラウンド、「HPを奪う」効果10000ダウン フレーバーテキスト ディケイドの最強コンプリートフォームは、仲間の仮面ライダーを、強制的に最強フォームに変える能力を持つ。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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天狗の秘宝/Teng’s Treasure 天狗の秘宝/Teng’s Treasure(4) アーティファクト T:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともに、点数で見たマナ・コストが3大きくなる。 参考 妖精大戦争-レア
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少年は走った。走りまくった。 特に行くあてもない。急ぐ必要もない。でも何故か走りたかった。 『罰せられないなら罰しにいこうか。法律が無理でも、一発殴りに行くくらいはできるだろ?』 少年に向かって言われた善意ある言葉……。 今までにも表向きは善意を持って接してきた男達はいた。しかし、結局は裏切られ、いつしか信じなくなってきた。 でも、何かが違う、そうあの男は何かが違うと自分の心が訴えていた。下心がないのも分かっている。心配されているのもわかっている。 でも、今までの『飼い主』とはきっと何かが違うのだろう……今までいないと思ってた「いい人」なんだろう。 でも、でも、素直に信じる事はできない……きっと、きっと信じたら、後悔する……。 「なんで逃げるようなことするんか分からんけど、危ないとこにはいくなよー」 唐突に耳に届いたあいつの声にわん太の身体は震え、立ち止まった。 な、なんで? わん太は周りをキョロキョロと確認し、雷羅がいない事を確認するとその場に座り込んだ。 「……」 逃げた事を避難するわけでもなく、激怒もしない。ただ、純粋にわん太自身を心配している声に……もう、ここにはいれないとわん太は思った。 今までとは違う場所、いつもと同じような悪い奴はいた。でも今まで知らなかった「いい人」がいた。でも、あいつは本当に「いい人」なのだろうか? 確かめたくない……その結論に至ったわん太はこの国を出る決意をし、駅へと向かった。 わん太は駅に忍び込むと、こっそりと貨物室の荷物の影へと身を潜ませた。 「……」 静かにひっそりと呼吸もできるだけゆっくり行う。もし見つかればまた耐えなければならない。耐えるだけならいつもの事であるが、今は、今だけは誰にも会わずに……そして何もしたくなかった。 「……」 隙間からの風に上着の中にうずくまろうとしたわん太はその上着の持主の事を思い出し……そしてなんかなさけなくなった。 「……俺、なんか弱くなった……」 わん太が自分の弱さを感じ、上着のぬくもり、においに上着を捨てたいような捨てたくないようなジレンマを感じている丁度その時であった。 span style=font-size larger キキィィーー!! /span 激しい音とともに止まる列車。 「……」 何事が起ったのだろうか? 放送がかかっているようであるが、どうもここからだと聞こえにくい。 しばらくすると足音が聞こえてきた。わん太は見つからないようにと、荷物の影に隠れた。しかし、足音はドンドンと近付いてきた。 ……今は人に会いたくないな…… 人に会った後の事を考えるといつものように嵐が去っていくまで我慢できるのか、何故か今日は自信がなかった。 しかし、そんなわん太の思いもむなしく、足音はわん太の隠れているそのすぐ傍までやって来た。 「無事・・・か?」 今一番聞きたくないもしくは聞きたい声が聞こえてきた。わん太はできるだけ平常に聞こえるようにと意識しつつ答えた。 「別に」 声の持ち主である雷羅はわん太の姿を確認し、そして周りを確認した。 「どっか、怪我とかしとらんか?誰かに連れて来られたんちゃうやろな?」 雷羅のその言葉に半ば呆れつつも少しだけ、そう。ほんの少しだけ嬉しかった。 「とりあえず、異常なし・・?ふう・・・」 周りを確認していた雷羅は溜息をつくと、その場に座り込んだ。 ……なんで、他人というか俺の事をそこまで気にするんだろうか? たまたま一緒の国にいて、たまたま会っただけで……それで何も求めない……それこそこれだけしつこいなら何かを俺に求めるハズなのに……。 でも、これだけしつこく追いかけてくるって事は雷羅の目的は他の『飼い主』達と一緒だったんだろうか……そんな風にも思え、でも「いい人」のようにも思え、混乱の末にもう、俺の事はほっておいて欲しいと思い、一言口にした。 「・・・どうだっていいだろ」 一瞬だけ空気が止まったように思った。そして、次の一瞬には大きな音がした。 「あほかーー!」 雷羅の声は大きく、咄嗟に耳を塞いだわん太にもその声はでかく聞こえた。そして雷羅はわん太に抱きついてきた。 ぎゅっとこの後に起こるであろう光景に、やっぱり……と思い、耐えようと身を固くしたわん太はその後に雷羅が何もしてこないことに気づいた。 雷羅はわん太の頭を優しく抱き抱えており、特に何もする様子はなかった。そしてそっと耳元に声が聞こえてきた。 その時になって初めて、わん太は自分がいつのまにか耳から手を離している事に気づいた。 「何かあったら、どうすんや。たのむ、心配させんでくれ。」 わん太に優しく問いかける雷羅。 span style=color #090 ……違う /span 「これ以上なんかあったら、僕が自分が許せんようになる。自暴自棄になるのは、僕が死んでからにしてくれ。」 わん太に泣きそうな声で問いかける雷羅。 span style=color #090 ……違う、違う /span 「どうだっていいなんて思えない。もう、わん太の事を知ってるから。何か不満あるなら聞くから。突然いなくなったりしないでくれ。・・・たのむ。」 真摯に話す雷羅。 span style=color #090 ……違う、違う、違う /span 「・・・・」 「仲間を失うようなことはしたくない。国のみんなは家族みたいなもんだ。家族を失うのだっていやだ。」 ……雷羅は自分の知っているどの人とも違う。雷羅は一体何なんだろう? 仲間? 家族? 「わからないよ」 わん太の言葉に雷羅はそっと離れるとわん太の顔を見た。 「わからないって、なにが?」 雷羅の言葉、目には今まで知らなかった……いい人……とはまた違う何かがあるような気がした。 でも、雷羅の言いたい事はわからない……。わからない、わからない……。 「俺、家族なんかもったことない」 雷羅は俺とは違う……。 「そうか。唐突やけど、僕のこと、嫌いか?」 まっすぐ見てくる雷羅の目線は何か眩しくて、何か懐かしい……。 「別に」 「そっか。少なくとも嫌いじゃないんやな。」 何でここまで俺にかまうんだろう? 何かを求めるわけでもなく、何をするわけでもなく……。 他人なのに、この前会ったばかりなのにどうして俺の事を……。 「ならどうだ、ままごとみたいになるけど、僕の弟にでもなるか?」 雷羅は何で俺をかまう? わからない、わかりたくない。わからない、わかりたくない。 わかりたくない、わからない。わかりたくない、わからない。 「いらない」 怖い、何かが怖い……そんなわん太の心が否定の言葉を口にしていた。 「うわ、はっきりと」 雷羅は笑いながらもどこか寂しそうであった。しかし、わん太はそんな事に気づける余裕もなかた。 もう、ダメだ……。わん太には何がダメなのかはわからなかったが、強く、そう、強くそう思った。 「ま、それは冗談として。」 ここは居たくない。今までとは違う何かが……居心地が悪くて、今までのわん太自身の生き方が否定されるような気がして……。 「最初に連れて行った、新領民のご老人覚えてるか?」 もう、この国にはいられない。 わん太は雷羅の言葉も耳に入らずにそのままこの国ではないどこか遠い所に行こうと思い、電車を降りた。そして線路の向こうへと行こうとして、雷羅に止められた。 「なんで・・・どこに向かってるかわかってんのか?」 雷羅の言葉には真剣さとわん太を心配する心があった。 「遠いところ」 「間違ってはないが・・・相当危険だってこと、わかってるか?」 「はっきり言う。命を落とす可能性が高い。」 雷羅の心配する声。雷羅の真剣な目。雷羅の……。 もう、何もかもがわからない。でもこの国にはもういたくない、雷羅はわからない、わかりたくない。 「しにたい」 「しなせない。」 わん太の言葉を真っ向から返しつつもどこか優しい……。そう、雷羅は優しいのだ。でもなんで? 「・・・・・」 わん太は雷羅の顔を見ている事ができず、下を向いた。それは今まで知らなかった言葉。 優しい……言葉としては知っていても実際に本当に優しい人はいなかった……。 雷羅は俺を心配して優しくしようとする……。でも、他人は関係ないはずなのに……。 俺を利用するヤツはいた。俺も利用する必要があったから今まで利用してきた。 でも、雷羅は利用するわけでもなく、俺に何かを強要するわけでもない……。 どうして? どうしてそんな事ができるの? なんで? なんでそんな事ができるの? わからない。それになんでかまう? 雷羅のいるこの国は居心地が悪くて、そして心配されるというのが今までのわん太の価値観と違い過ぎて……とても、そうとても……。 「俺、こういうの嫌いだ」 わん太の口から出てきた言葉は今のこの状況が、利用したり利用するのではなく、このよくわからない状況がわからなくて、そして怖くて嫌だと思ったのである。 わん太の言葉を否定も肯定もせず、ただ雷羅はわん太の次の言葉を待った。 「・・・・」 居心地が悪いと感じていたわん太は続きの言葉を語ることもなく、ここではないどこかへ行こうと歩き出そうとし、雷羅に再び止められた。 「いかせない。」 「僕は自殺を認めない。」 雷羅の言葉は「認めない」という否定の言葉だったが、その中につまっている思いはわん太自身を肯定していた。 「自殺なんかしない」 「死にたいって言って危ないとこに行くのは、自殺だ。」 なんでこんなに俺にかまうんだろう…… 「・・・別のところに行く。いいだろ。それで」 「この国が嫌いか?」 「別に」 今までいた所とも何も変わらない……そう思ってた。でも、雷羅がいた……。 「ひとつ聞く。まっすぐにこの国を見たことはあるのか?」 「この国の姿を、生きる人を。」 「俺をおしたおしたやつらのことだろ」 「顔なんか見たら殺されるよ」 なんとなく、そう、なんとなくふてくされたわん太は唐突に目の前に顔を出してきた雷羅から咄嗟に目をそらした。 雷羅はわん太の目線から外れないように身体を動かし、わん太に顔を見せてきた。 真正面に来た雷羅の真面目な顔にわん太は目線から外れるように下を向いた。 しかし、雷羅はめげずに下からわん太をのぞき込んだ。 「まっすぐ、人の目を見て話をする。離れるのは、嫌いになってからでも遅くないだろ? まぁ、僕は嫌われたくらいで世話焼かなくならないと思うから、そこは理解しとけよ。」 雷羅は優しく笑った。そんな笑顔も、真正面から何もせずただ、見てくるヤツもわん太は知らなかった。 それに今まで嫌いになっても世話を焼くといったヤツも知らないし、いなかった。 「・・・」 雷羅の目はどこか吸い込まれるような眼であり、遠い昔、どこかで見たような眼であった。 「わん太は、僕が守る。」 「約束する。」 なぜ? 何も求めないで、何もしないで、何も……俺を心配して、俺をかまう? いい人だから? 金持ちだから? 今まで優しい言葉と笑顔を俺に向けるヤツは見返りを求めていた。でも雷羅は求めない……。 「・・・・なんで!」 わん太は悲しいような嬉しいような気持ちで今まで思っていた事を口にした。 何度逃げても追いかけてくるのは飼い主だったやつらや俺を利用しようとしているヤツラだけだったはずなのに……。 雷羅の考えがわからない。わからない。わからない……でも、でも……。 「・・・前にも言ったような気もするが、理由なんているか?」 「そうしたいと思った。それだけだよ。」 駄目だ。そんな言葉は信じられない。信じたくない。夢とかそういったものはないに決まっている。あったらいけないんだ! わん太は勢いよく走った。逃げた。恐れから逃げるように、太陽の光から逃げるように。今までよりも強く、激しく走ったつもりであった。 しかし、実際にはあっさりと雷羅に捕まった。どこか、そう、どこか捕まえて欲しいと思う心がわん太にあったのかもしれない。 その気持ちが足を鈍らせていたのだ。 「鬼ごっこはもっと安全なところでやるもんだと思うが・・・はぁはぁ」 「この世界のどこかに、ただ君の幸せだけを願うものがいたっていいじゃないか。」 「・・・うけうりだけどな。」 「そんなの信じられないよ」 そんな夢のような事があるわけない。そんな夢のような事……。 「これを言ったのはすごい人だったと聞いてる。僕はこの言葉を信じてる。」 信じられるわけない。今までがそうだったのにこれからも幸せなんてこないに決まっている。 「今すぐ信じろとは言わない。だが、疑うだけじゃ、幸せにもなれないと思うぞ。」 わん太は雷羅の真剣な目と言葉にそっと目をそらした。信じると後が怖い……そう、怖いんだ。 でも、でも……わん太は雷羅から目をそらしつつも、一つの決意をしたのであった。